わかりづらい運転免許の種類について解説。

沢山ある運転免許の種類、でも基本は普通自動車。

運転免許を初めて取得するとき、まず直面する疑問は、自分がどんな種類の免許を取るべきなのか、という所でしょう。というのも、自動車免許には、大型自動車、中型自動車、準中型自動車、普通自動車、という車両区分と、四輪か二輪か、この組み合わせだけでも5つほどの免許の区分があるのです。また、それだけではなく、牽引免許、特殊車両免許、原動機付自転車免許などもあり、初心者にはわかりづらいイメージを持たれるかもしれません。簡単に言うと、大型車両というのは、車両総重量11,000kg以上、最大積載量6,500kg以上、または乗車定員30人以上の車両を指しています。これに当てはまる車両は、ほとんどバスやトラックのようなものと思って良いでしょう。中型自動車、準中型自動車もほとんど同じです。トラックやバスの運転手にでもならない限り、我々にとって身近な免許は、普通自動車免許と言えるでしょう。普通自動車免許は、18歳以上の方が取得することができます。私たちが日頃移動に使うような車両は大体普通自動車の範囲内で収まっているので、これさえ取っておけば毎日の運転に不自由することはありません。牽引免許は、簡単に言うと車を引っ張ったり、運んだりするのに必要な免許です。これがあれば大きめのキャンピングトレーラーも牽引できます。原動機付自転車免許は、通称原付免許と呼ばれており、法定速度30km以内で走るエンジンを搭載した自転車の免許です。原付は自転車という名前が付いてますが、走行は車道で行うので免許が必要です。そしてこの免許はなんと特殊車両をのぞく四輪自動車の免許を取得した際、自動的に取得できる免許でもあるのです。つまり、普通自動車免許を取っておけば、自動的に原付にも乗れるようになります。

四輪と二輪とはどういう区分なのか。

四輪とはタイヤが4つある車を指します。二輪とはタイヤが2つある車を指します。つまりバイクの形をしているものは、大体が二輪ということです。二輪自動車にも重量や排気量などを基準とした区分があります。小型自動二輪免許、普通自動二輪免許、大型自動二輪免許の三種類です。こちらは用途に合わせて3つの種類の選択を考える必要があります。通勤通学などの軽い目的なら、小型自動二輪免許でも十分です。オフロードの走行なら、排気量が大きい普通自動二輪免許や大型自動二輪免許の取得がおすすめです。

用途にあった運転免許を決めるにはどうすべきか。

このように、さまざまな種類がある運転免許ですが、自分の用途に合わせて選んでいくと、大体一つの種類に落ち着いていくものです。どういった種類の免許がふさわしいかは、教習所でも案内してくれるので、積極的に聞いてみましょう!

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